Medical Adviser

アサヒ メディカルウォーク

靴メーカーのアサヒコーポレーションが「産・学・医」の協力体制のもとに開発したSHM機能靴。靴で膝関節を守るという新機能を搭載し、健康なうちから膝を守りながら歩くという「予防型」の新発想を提案。まさに、“膝を守る”ウォーキング革命です。

注:SHM(Screw Home Movement=スクリュー・ホーム・ムーブメント)は医学用語で、膝の正常な回旋運動のことをいいます。 新開発のSHM機能は、靴底のスクリュー構造によって膝を理想的な回旋モーメントへと導く働きをします。

変形性膝関節症の原因はさまざまですが、運動不足や肥満の方が急にウォーキングを始めると、膝に負担がかかり、障害を引き起こしやすくなるとされています。また日本人独特の習慣である正座も要因のひとつです。そしてひとたび患うと、さらなる運動不足を引き起こし、症状の悪化や色々な病気を誘発しやすくなるのです。

膝が悪くて病院に受診したときなど「もっと運動を!」と言われても痛くて歩けませんよね?そのような方々には是非お勧めのシューズです。

小野直洋医師は、このシューズの開発に携わっています。

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アサヒ けんこうくん

10年以上にわたる幼稚園児の足型測定と分析で得たデータをもとに、子供の足と健康に寄与すべく、アサヒけんこうくん開発に携わっています。

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