の反映には少々お時間いただきますことご了承ください。
特定機能シューズの罠
奈良の講演会…明後日です…(@_@;)…カウントダウン状態…
今回の講演…当然こんな話も入ってます。
今まで見てきた中では、100人規模の幼稚園で、1幼稚園に1人程度はこの傾向があり、うち数人に1人はこんな感じで典型的…(@_@;)
「おっ」って感じてブランドチェックすると全部同じです…(-"-)
幼稚園時期のお子さんは痛みを訴えませんし、靴に対しての正しい認識もありません…本当は保護者が子どもに靴の正しい知識を教えてあげないといけない…
…子の成長過程で、基本的事項は親が子に伝え教えるものですよね…箸の持ち方、鉛筆の持ち方、横断歩道は赤だったら停まる、自分がやられて嫌なことは人にやってはいけない、などなど人として必要な知識…それと一緒です…
しかし、その保護者が正しい靴の知識を持っていない…
…何故でしょう…
…トイレでうん◎した後どうすべきかわかりませ~ん…ってのと変わらない…例えが極端ですけど…(^^ゞ
そういうわけで、可愛い我が子を守るために、保護者が定期的にお子さんの靴をチェックしてあげないといけません
もっといけないのは、靴屋さんやってるのに、靴の知識がないことですけどね…(@_@;)